科学的に、論理的に、
子育てしづらい原因と解決策をともに見つけましょう

特色
- 宿題の支援を行う場ではありません
宿題については、自主学習の場を提供していきます - 【もこ】の活動を行います
「もこ」の語源は、イタリアの方言で「まっすぐに」の意味でつかわれることがあります - 【もこ】の活動とは
ひとりひとりの発達段階に応じて、科学的根拠に基づき、生きるための基礎となる能力を段階的につけていきます

ぷらうらんどのコンセプト
五感を刺激する「遊び」トレーニング
視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚の五感を使って
- 体験
実際にやってみて「できた」という成功体験を通して「できる」という自己肯定感を高めていきます - 発見
感動、驚き、ひらめき、気づきを通して自分の強みを発見します - 冒険
もっと!もっと!やってみたいと新しいことにチャレンジします - ほっとけん
「おせっかいかもしれませんが・・・」ご家族に寄り添い、伴走し続けていきます
ご利用までの流れ
利用開始時期
アセスメント
つまづきとして
☆ 文章を読むのに時間がかかる
☆ 文章が読めても意味が分からない
☆ 漢字の読み書きが苦手
☆ 計算が苦手等
つまづきの原因を見つけます
絵画語い検査・音韻検査・ひらがな単語聴写テスト等を行ったり、発達検査値を参考にして科学的に分析します。
プラン作成
アセスメントの結果に基づき、児童発達支援管理責任者がプランを作成して説明をします。
もこの活動開始
通所時
約20~30分
約20~30分
つまづきに対して特性に応じた具体的な支援を行います。
「ぷらうぷりんと」・「わくわくぷりんと(村井敏宏先生著)」等を使って支援を行います(※ぷらうぷりんとは、「ぷらうのおと」として個人ファイルします)。
特性に配慮した支援を行い、やらされた感ではなく、自分の力でできたという充実感を持ち 「わかった」と実感することができます。
苦手だったことが簡単にできる経験を続けることで、自己有能感を持ち胸を張って頑張れることにつなげていきます。
終了後
感覚統合運動遊び、○自主勉強 (宿題は自主勉強と位置づけます)などに取り組みます。